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gorogoroyasu

福岡の開発会社で働いている。

CakePHP3のガラケー対応プラグイン作った!その名も Garak!

僕のスマホ遍歴

突然だが、僕のスマホ遍歴の話をしようと思う。
僕は、2011年までガラケーを使っていた。
最初のスマホは、 iPhone4Sだった。
それからかれこれ5年間。
ずっとスマホを使い続けている。
僕のスマホ遍歴はこんな感じ。

iPhone 4S  
iPhone 4 (4Sがアスファルトに直撃して画面が全壊したのでヤフオクで購入。この子は最終的に裏面が全壊)  
iPhone 5S  
arrows M02 (あまりに動作が遅く、親に譲った。使用期間半年。)
iPhone SE (←今)

ずっとiPhone を使っていたからAndroid を偵察してみよう! と思って買った arrows M02 が想像以上の遅さで、
これまで以上にiPhone が好きになった。

ちなみに、最後に使ってたガラケーのことはさっぱり覚えてない。

ガラケー対応プラグインの必要性

そんな僕が、ガラケー対応のプラグインを作成した。
理由は、スマホのシェアがそこまで高くないから。
ここにシェアがまとめてある。
www.nikkei.com

その中から抜粋すると、
スマホの普及率 : 67.4%(前年度比6.8ポイント増)
スマホ以外の普及率 : 64.3%(前年度比5.5ポイント減)
という感じ。
(なぜか合計が100% ではないのはご愛嬌)

依然としてガラケーユーザーもいる模様。
(ガラケーでWeb サイトを閲覧する人がどれだけいるのかは別の話。通話はガラケーとかいうめんどくさい選択をしている人もいるし。。。)

しかし、なぜガラケー用のプラグインなるものが必要になるのか?
それは、、、

PC、スマホガラケーでは、色々な違いがあるから。

たくさん違いがあるが、個人的に重要だと思う違いは、
1) 文字コード
2) クッキー使用の可否
3) 外部CSS の読み込み
4) JavaScript 使用の可否
の4つ。
それぞれ簡単に説明していく。

1) 文字コード
最近のPC,スマホサイトには、文字コードは"UTF-8" が採用される。
しかし、ガラケー文字コードは"Shift-JIS" である可能性が高い。
可能性が高いと言っているのは、
携帯キャリア、製造年月によってはUTF-8 が使用できることがあるからだ。
しかし、大事なのは、文字コードは "Shift-JIS" を使った方が安全だということだ。
ということで、全ての文字は、 UTF-8 から Shift-JIS に変換されなくてはならない。
めんどくさい。

2) クッキー使用の可否
基本的に、ガラケーではクッキーを使うことができない。
では、どうやってログイン情報等を管理するか?
URL の末尾にセッションID をつける。
それにより、ログイン情報等を管理する。
実に原始的。めんどくさい。

3) 外部CSS の読み込み ガラケーでは外部CSS が使用できない(ことが多い)。
そのため、CSS を直書きする必要がある。

<div class="hoge" style="color: green;">hoge</div>   

みたいな感じ。
めんどくさい。

4) JavaScript 使用の可否
基本的にガラケーではJS を使うことができない。
悲しい。

と、ざっくり上げただけでも4つの違いがある。
特に面倒くさいのは1) と 2) 。
ここらへん、なんとかしたい!!

作ったプラグイン

ということで、 上記 1) と 2) をいい感じで解決するプラグインを作った。
本当は 3) もなかなかめんどくさいんだけど、
いい感じにテンプレートとか拾ってきて対応して下さいー。

プラグインはcomposer を使って ここ からインストールできます。
名前は、 "Garak" !

ぜひ使ってみて下さい。

と、言いたいけど、
このプラグインが不要になる日を楽しみにしています。